hatenaumami

何もないオタク

Twitterを見ずに(ずっと見ちゃうから)書いた思う事

ハマってるゲームとかソシャゲとか推しの話とか
わたしが知らない話は勿論なんでもごちゃまぜにツイートしてて
何食べたとかどこ行きたいとかねむいとかおなかすいたとか
そういう日常の雑なツイートも沢山してる雑なオタクのアカウントをフォローしたい…

否定したいわけじゃないことは前提として
女子オタクは結構ジャンルごととか作品ごとでアカウントを分けたりするけど
専用アカウントの人はわたしみたいな雑多アカウントからはフォローしにくいので
基本的にリストに入れさせてもらって拝見しているんだけど
でもそういう見方をしていると鍵アカウントにされた時に見られないんだよね
そして専用アカウントはいつのまにかつぶやかなくなったりさ
気付いたらアカ消しされてたりするんだよね
そうやって旅していくのが気楽なんだろうけどさびしいよね…
ジャンルが増えてもいいじゃんだしジャンルが変わってもいいじゃんだし
オタクの移り行き揺れ動く人生を見せてくださいよ

しかしそんな気の合うオタクのアカウントと繋がれたとしても
いわゆる濃厚な絡みというかリプライとか苦手だからあんまり出来ないかもしれない
存在を認識してツイートを眺めてたまにいいねしたり空リプし合うくらいがいい
そんなわがまま言うなという事になるとやっぱりリストで見てなさいよが丁度良いのか
たまたま同じクラスになって、共通の話題もあれば全然分からない話題もある中で
人間に興味を持っていく…というようなオタクとの知り合い方ってもう難しいという事か…たまたまオフ会で…とか友達の友達から…みたいな出会いってもう無いのか…

Obey Me!のここが自分に向いている(43日目の留学生)

『Obey Me!』(おべいみー)は、NTTソルマーレにより配信されているスマートフォンアプリケーションゲーム。2019年12月12日より海外版が配信され、2020年12月9日より日本版がリリースされた。
ゲーム内容は、イケメン悪魔7兄弟との恋愛ドラマが描かれた恋愛シミュレーション
日本語版配信時点でのダウンロード数は全世界300万を突破している。

Wikipediaより

Obey Me! - Wikipedia

 

以下、Twitterで広告を見ておべいみーを始めて43日目、めちゃくちゃハマっている夢女子(アラサー)プレイヤー個人の思う、おべみの好きなところまとめです。

 

  • カード集めアイテム集めタップバトルでかんたんプレイ、マップの合間にストーリーが挟まるタイプの乙女向けソシャゲである。

自分は集中力が退化しており、乙女ゲームは好きなのにストーリーメインのコンシューマの乙女ゲームが全然出来ないダメオタク…ダメオタクにはソシャゲが丁度良いんです。いつでもどこでも見れるし遊べるので。

 

  • メインストーリーのギャグとラブとシリアスのバランスがいい。

ちょっとエッチに迫られる事もあるぞ。
人間である主人公が魔界の悪魔たちの学園へ留学生として飛ばされ、悪魔兄弟と1つ屋根の下で暮らしながら事情に巻き込まれていくストーリーですが…正直そんなに期待せず読み始めたメインストがかなり楽しめている。

 

  • わたしたちプレイヤーが悪魔7人兄弟を『服従させる側』である。

なんなんだこいつ、と思う悪魔がいるかもしれないけれど、服従させるまでメインストを進めてみよう。全員がわたしに夢中になる頃にはわたしも皆が大好きになっていた。

 

  • ストーリー内の選択肢によってしっかり別の反応が用意されている。

箇所によっては章をまたいで変化があったり、
個別のルート・ハーレムルート・サブキャラルートなんかも楽しめるそう。

 

  • キャラクターから電話がかかってきたり、チャットが送られてきたりするシステムがある。

送られてくるチャット内容はログイン日数に連動していたり、メインストの進行具合に連動していたり芸が細かい。
自分が入っていないキャラ同士のチャットも覗き見可能でかなりニヤニヤ出来る。
スマホのソシャゲである事を生かしてチャット受信時にスマホ自体に通知してくるのが現実を楽しくしてくれる(通知画面を他人に見られると危ういから気をつけたい)

 

  • わたしが!わたし自身がキャラクターと恋愛したいんだよ!!という勢にちゃんと優しくしてくれる。

ゲーム内に主人公のビジュアルが出て来ないし、主人公の性別は明言されていないし、女の子であるという前提の表現なんかも無い。創作主人公を作りたい勢にも優しいね。

夢でも腐でも楽しめるコンテンツが強いと思う(だってお得だし)し、キャラ同士の関係性を強く押し出してもっともっとこいつらのやり取りが見たい!と思わせるコンテンツが強いと思う。けど、その気持ちと同じくらい、わたしは、わたし自身がキャラクターと恋愛したかった…!!妄想でいくらでも楽しめるとは言え、公式で自然と満たされたのは初めてかもしれない。

 ↑MCのジェンダーを指定していない事について書かれている

 

  • メインストーリーは2021年5月6日現在、56章まで公開されており、しかも10日ごとに更新されている。

メインのクリアに(20章以降)結構な戦力を要するのですぐに全部出来ないと我慢ならない人には辛いと思うが…尽きない目標があるのは良い。

 ↑公式もそれぞれのペースで楽しめと言っている

 

  • 結構公式が何でもあり。

メインストはシリアスな展開もあるけれど、わたしが今のところ読んだイベントストーリーはどれもドタバタだったりのんびりほっこり、皆と順番にイチャイチャするのがメインだったり気楽な内容。それと全員がバニーボーイ(しかもハイヒール)になっちゃってるとか、ガッツリ女装してるなんていうものもあって、やりたいようにやるぜ!こまけえ事は気にするな!なスタンスがめちゃくちゃ有難い。

エッチがすぎる。まだわたしはプレイしていない頃…

 

  • 一度クリアしたステージはバトルをサクッとスキップ可能。

手持ちのカードの戦闘力がステージの敵より大幅に高ければ初回のバトルもスキップ可能(イベントステージ除く)複数のソシャゲを抱えた忙しい社会人でも片手間で大丈夫。

 

  • 育成アイテムのドロップがかなり渋いが無限に課金出来るならぶっ飛ばす事も出来るので課金による恩恵は多め。

のんびりアイテム集めも好きなのであまりにゆるくてすぐ育成終わってしまうよりはいいかなと。とにかく、課金したのに強くなれない!なんて事は無い。

ちなみにイベント特攻カードは持っているだけで効果があるので育成を急がなくても大丈夫。でも特攻カード引いて課金アイテム崩して走らないとランキング報酬は手に入らない。(ポイント報酬でも最高レア1枚は確定で手に入るのでご安心下さい)課金し甲斐はとてもある。

 

  • 期間限定イベントは6カ月経つと復刻されいつでもプレイ出来るし、何回でも続きからプレイ出来る。

しかし何回でも出来るけど自然回復だと最高レア獲得まではかなり時間がかかる。日本リリース前に開催されていたイベントが既に沢山復刻されているので本当にやる事は尽きない(全部やらないと我慢ならない人は辛い)

 

  • 海外でリリースされて既に1年以上経っており、7人分のキャラソンなどもリリース済み。

キャラソンはいずれも主人公に向けての思いが満載で最高に萌えられます。ユニットソングもリリース進行中。2021年夏にはアニメも!

 

 

 
正直、声優さんたちはまだまだこれからという感じで演技のつたなさが気になるかもしれないし、立ち絵が折角Live2Dなのにあんまりかっこよくないなとか(わたしはもう完全にかっこよく見えてる)カードの絵も複数人の絵師さんが描いていてかなりクオリティにバラつきがあるとか、予告を一切無しにイベントが始まったりガチャが始まったり復刻ガチャが始まったりする(しかも最新ガチャと同じキャラのURだったり)とか、同じキャラクターのカードは同時にバトルで使えない(←これが一番の不満だ)とか、まず海外プレイヤーとスタートの差がかなり大きいとか、今、世に溢れる沢山のソシャゲに触れて来たユーザーには気になる事が色々あるかもしれないけれど…

やってみたらハマっちゃうかもしれません。

 

正直、かなり飽きやすいたちなのでいつ急に飽きるか分からない。でもなんだか最近どのソシャゲにも夢中になれてないな…日々がつまらない…と感じていたわたしを救ったおべみについて、いま思う事は書き出しておきたかった。

2019年 映画館で見た映画メモ

↓観た日
1/2 アイ・フィール・プリティ!(シネクイント/渋谷)
1/5 アリー/スター誕生(TOHOシネマズ/新宿)
1/13 シュガー・ラッシュ:オンライン(TOHOシネマズ/六本木)
2/3 映画刀剣乱舞(TOHOシネマズ/渋谷)
2/23 女王陛下のお気に入り(TOHOシネマズ/六本木)
3/10 アリータ:バトル・エンジェル(TOHOシネマズ/六本木)
3/17 移動都市/モータル・エンジン(TOHOシネマズ/日比谷)
3/30 バンブルビー(TOHOシネマズ/新宿)
3/31 プリキュアラクルユニバース(TOHOシネマズ/錦糸町
5/3 名探偵ピカチュウ(TOHOシネマズ/六本木)
5/16 シャザム!(TOHOシネマズ/新宿)
6/16 アナと世界の終わり(新宿武蔵野館
6/23 MIB:インターナショナル(TOHOシネマズ/渋谷)
7/14 ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(TOHOシネマズ/新宿)
7/27 天気の子(TOHOシネマズ/渋谷)
8/16 ワイルド・スピード スーパーコンボ(TOHOシネマズ/新宿)
9/1 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(TOHOシネマズ/渋谷)
9/7 ガーンジー島の読書会の秘密(TOHOシネマズ/シャンテ)
9/29 ハミングバード・プロジェクト(TOHOシネマズ/シャンテ)
10/27 マレフィセント2(TOHOシネマズ/日比谷)
12/1 ゾンビランド:ダブルタップ(TOHOシネマズ/新宿)
12/15 ファイティング・ファミリー(シネクイント/渋谷)
12/28 ジュマンジネクスト・レベル(TOHOシネマズ/新宿)

 

計23本でした。アマプラで観たものを含めれば40本くらいは観たかと思います。
何を観た時だったか忘れてしまったけれど、ワイスピスーパーコンボの予告編を劇場で観て興味を持ち、ムビチケ購入からのワイスピ過去全作品アマプラ視聴により激しくハマった思い出が強めです。
それによりドウェイン・ジョンソンに惚れジュマンジやファイティング・ファミリーを観ました。
それからMIBも予告編で興味を持ち最新作観る前に過去作アマプラ視聴しましたが、3がめちゃくちゃに好きすぎてインターナショナルの記憶はちょっと薄いです。また3の続きが観たいな。
アマプラ様のおかげで過去作の多いシリーズでも思い切って手を出すようになれたのが本当に素晴らしい…


来年も出来る限り色んな映画を観たいです。
ドウェイン・ジョンソンももっと観たいです(出来れば服を着込んだ姿で)